失敗しない中古トラックの選び方

中古トラックを購入する際確認しておくこと

中古トラックを選ぶポイントは、どのように使われていたかが問題です。海沿いを走っていたトラックは、塩害の被害を受けていることが考えられます。上から塗装していても、中側が錆びて老朽するスピードも早まるので注意が必要です。また、温泉地を走っていたトラックは硫黄の影響を受けて劣化していることが考えられます。購入するときはよく確認しておかなければなりません。
販売されている中古トラックを購入するときは車体だけでなく、車内をチェックしておくことも大切です。シートが破れていないか、ハンドルや床、収納スペースなども見ておきましょう。また、販売するときにクリーニングに出しているのでそのときに消臭してあることが多いのですが、においが落ちきれていないこともあります。苦手なにおいだとその中でストレスを感じながら過ごさなければならないので注意が必要です。
購入する前にオイル交換など、定期的なメンテナンスを受けていたかもチェックしておきましょう。メンテナンスを受けているトラックは、エンジン部分など見えない部分が良い状態を維持できているのでその後長持ちする可能性大です。受けていないものはそれだけ老朽が早くなるのでできるだけ避けましょう。

中古トラックの選び方

中古トラックを購入する際には、少しでも状態のいいものを選びたいですよね。では、どのような点に注目して選べばいいのでしょうか。
まずは、中古トラックがこれまでにどれだけの距離を走ってきたかという走行距離に注目してみましょう。走行距離が長くなれば長くなるほど、車体の色々な部位が傷んでいることになります。ここは必ずチェックするようにしましょう。次に、中古トラックが年式と型番を見てみましょう。年式や型番を知ることで、そのトラックが実際にどのような口コミがあったかなどの評価を知ることができるので、参考になるでしょう。
タイヤの状態のチェックも忘れずにしておきましょう。タイヤの溝がどの程度残っているのか、製造年月日はいつになっているか、傷や修理の形跡はないかなどをしっかりと確認しておきましょう。また、その中古トラックがリコール車ではないかどうかのチェックも必要です。その中古トラックの車種と型番と年式が分かればネットで検索してリコール情報を得ることができるでしょう。
調べてみると、一見しただけでは分からないことが見えてくるものです。見た目が気に入ったなどの理由だけで選んでしまうと、後悔することになるかもしれません。面倒でも販売されている中古トラックのしっかりとした下調べが必要です。